語呂合わせで覚える

語呂合わせで覚える

だれでもできる暗記方法

語呂合わせで覚える

試験勉強の中で、多くの人が苦手と捉えがちな暗記。なかなか覚えられないうえに、すぐ忘れてしまうのが苦手になりやすい要因ではないでしょうか。この暗記ものを楽しく、さらに効率的に覚えるための方法に語呂合わせがあります。
語呂合わせの一番身近な例は、数字の羅列を日本語の数字の読み方にあてはめて言い直すものです。たとえば歴史の年号1192に語呂合わせをすると、「いいくに」と読むことができるのが一例です。日本では企業の電話番号などに利用されています。
この語呂合わせはただの言葉遊びのようにも見えますが、実は記憶を脳に深く刻み込むことができる、大変有効な暗記方法なのです。
前述のような、歴史の年号の暗記するために語呂合わせを使うのはかなり一般的ですが、他には元素の周期表・規則性の数字の羅列など、通常では覚えるのが困難そうなことがらでも語呂合わせを取り入れると、覚えるのが楽しく記憶に残りやすくなります。最近では各分野の語呂合わせを集めたサイトや、語呂合わせ用のフリーソフト、教材まであります。これらのツールを利用して、ときには自分で語呂合わせをつくりながら覚えてゆくと、苦手意識がかなり解消されることでしょう。
意味のとおった、音がしっかりあてはまっている語呂合わせは暗記に非常に有効ですが、もしそうでない語呂合わせを使う場合、楽しいとは思えなくなる上に正確に覚えられなくなってしまうおそれがあります。
楽しく、正しく、しっかり記憶するための語呂合わせを見つけたりつくったりして、暗記の効率アップをはかりましょう。