法律だって簡単に覚えられる

法律だって簡単に覚えられる

だれでもできる暗記方法

法律だって簡単に覚えられる

司法試験や医師国家試験に挑戦するときなどは、膨大な量の暗記をする必要に迫られます。
人間の脳は、そもそも記憶するより忘れる機能の方が優位なのだそうですが、効率的に勉強する方法はあるのでしょうか。
インプットより消去をしたがる脳に新しい情報を書き込むには、新しい情報の量を最小限にすることと何度も繰り返し同じ刺激を脳に与え続けることが鍵です。
例えばテキストを選ぶとき。より内容が詳細で分厚いものが良いと思ってしまいがちですが、上記の通り新しい情報の量を最小限にするためには、なるべくシンプルなものを選ぶのが良さそうです。
また、勉強の環境やタイミングのセッティングを工夫することでも勉強の効率アップが望めます。
最近「リビング学習」というのが話題となっていますが、静まり返った静寂な部屋よりも適度に人の出入りや雑音がある環境の方が集中できて、学習効率が良いことが証明されています。
次に勉強するタイミングも選び方によっては効果が違うのです。早朝に勉強する方が優れた結果を残すことが科学的に証明されています。
朝起きて朝日を浴びると脳の各部分からドーパミンが大量に放出されます。
このドーパミンとは覚醒作用を持ち、快の感情・意欲・学習などに関わる神経伝達物質なのです。これにより、記憶をつかさどる脳の中枢神経の働きを強めるという仕組みなのです。
このように勉強する環境を見直し、脳科学さえも味方につけて効率よく勉強してゆけば、六法全書さえも覚えてしまうことが可能なのです。